こちらは凄い前にオランダから輸入したロホホラ・ウイリアムシー・カエスピトーサ)と言うウイリアムシーが爆発的に子供を産む品種です。見応え有ります。砂漠に生息してるらしいのですが、人の手にかかると水分一杯必要で、綺麗にぷっくり育てるにはビニールを被せて空気中の湿度を上げると良いです。そうではないと、何時まで経っても大きく成らず、購入した時が1番みたいな感じで、育成はなかなか難しい！

こちらは鳥羽玉(ロホホラ・ウイリアムシー)。なんか毒がある様で、民族植物として扱われている品種だそうです。翠冠玉(ロホホラ・ディフューサ)と言う似た品種が有るのですが、こちらも毒が有る様ですが、ウイリアムシーとは違い民族植物としては扱われずだそうです。似てるから間違えそうです。と言うかよく間違えられて売られているのを見ます。